【唐津くんち2020】巡行コースやスケジュール、曳山について

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唐津くんち2019

2020年も、佐賀県唐津市内にて「唐津くんち」が開催されます。

ユネスコ無形文化遺産に登録されたお祭りを楽しみにされている方も多いでしょう。

日程、巡行コースやスケジュール、また初めての方のために、見どころの一つとなる曳山(ヤマ)についてまとめてみました。

コロナウイルス感染の影響を受け、2020年の開催については、現時点で決まっておりません。

唐津くんちは戦時中を含めて中止の記録はがなく、対応が注目されているところです。

唐津(からつ)くんち

2020年も、佐賀県唐津市内にて「唐津くんち」が開催されます。

ユネスコ無形文化遺産に登録されたお祭りを楽しみにされている方も多いでしょう。

日程、巡行コースやスケジュール、また初めての方のために、見どころの一つとなる曳山(ヤマ)についてまとめてみました。

唐津くんち(からつくんち)とは、佐賀県唐津市の唐津神社の秋季例大祭で、乾漆で作られた巨大な曳山(ひきやま)が、笛・太鼓・鐘(かね)の囃子(はやし)にあわせた曳子(ひきこ)たちの掛け声とともに、唐津市内の旧城下町を巡行します。

御神幸は、1661年~1673年に始まったとされていますが、現在のように曳山が登場したのは1819年になってからのことで、一番曳山の赤獅子(あかじし)が奉納されてからでした。

曳山は、1876年までに15台制作されましたが、1台消失しており、現在奉納されているのは14台の曳山となります。

唐津最大の行事であるこの例大祭は

昭和33年:佐賀県重要有形文化財

昭和55年:国の重要無形民俗文化財

に指定。

平成28年:曳山行事(山・鉾・屋台行事)がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

以下、2019年度の情報となっています。

2020年度の詳細がわかり次第、記載させていただきます。

開催期間

2019112日(土)~4日(月)

112/宵曳山:1930分~2200

113/御旅所神幸:930分~1630

114/翌日祭:1000分~1730

曳子巡行コース

唐津くんち2019
2018年の情報になります。

わかり次第、2019年度情報を記載させていただきます。

112日(土)19:30~22:00

宵ヤマ:大手口出発~大手口より東廻り市内一巡~唐津神社前整列

火矢を合図に、たくさんの提灯で飾られた1番曳山「赤獅子」が市中心部の大手口を出発し、各町内で曳山が次々に加わっていきます。

笛、鐘、太鼓で奏でる曳山囃子(やまばやし)、法被姿の若者たちが「エンヤー、エンヤー」「ヨイサー、ヨイサー」の掛け声を夜の町に響かせます。

113日(日)9:30~16:30

御旅所神幸(おたびしょしんこう):唐津神社出発~市内巡行~西の浜(御旅所)~市内巡行~各町内

祭りのクライマックスである曳き込み・曳き出しが行われます。

9:30に御神輿がお旅所へと向かうのを曳山が先導・護衛しながら市内を巡行します。

12:00に御旅所がある砂地のグランドに1番曳山「赤獅子」を先頭に、所定の位置へ次々と曳き込まれる光景が、唐津くんち見どころの一つです。

114日(月)10:00~17:30

町廻り(翌日祭):各町内~唐津神社前~市内巡行~唐津駅前~市内巡行~曳山展示場(16:40頃格納)

御旅所神幸を終えて各町内に持ち帰られた曳山が再び唐津神社前に集合します。

2日の宵山と同じ市内東廻りのコースをゆっくりと進み、12:00頃、JR唐津駅前に並べられ、15:00に同駅前通りを出発して市内西廻りのコースを巡行し、最後に曳山展示場内に曳山が納められ唐津くんちの幕が閉じます。

14台の曳子(ヤマ)

1番(刀町):赤獅子~1819

2番(中町):青獅子~1824

3番(材木町):亀と浦島太郎~1841

4番(呉服町):源義経の兜~1844

5番(魚屋町):鯛~1845

6番(大石町):鳳凰丸~1846

7番(新町):飛龍~1846

8番(本町):金獅子~1847

9番(木綿町):武田信玄の兜~1864

10番(平野町):上杉謙信の兜~1869

11番(米屋町):酒呑童子と源頼光の兜~1869

12番(京町):珠取獅子~1875

13番(水主町):鯱~1876

14番(江川町):七宝丸~1876

曳子展示場

唐津くんち2019 唐津くんち2019

唐津くんち以外では、こちらで間近に見ることができますので、ぜひご鑑賞されてみるのも良いです。

間近で見る山は迫力満点です。

開館時間:9:00~17:00

休館日:113日・4日・12月第1火曜、その翌日・1229日~1231

料金:一般300 / 小中学生150 / 未就学児無料

問い合わせ:0955-73-4361

見どころ

1800年代から制作、守り続けてこられた14台の曳山。

個人的には、唐津の人々の魂、伝統が刻みこまれたこの曳山こそが最大の見どころだと感じます。

ぜひ、間近で観ていただきたい!!

そして、代々引き継がれてきた曳山を曳き込む曳子(ひきこ)達のエネルギーに満ち溢れた姿は圧巻です。

実際に観て肌で感じるパワー、現代人にとても必要なものではないでしょうか?

アクセス

唐津神社

所在地:〒847-0013 佐賀県唐津市南城内3-13

唐津IC~唐津神社まで約12分(通常時の所要時間です。)

JR唐津駅~唐津神社まで徒歩約10

唐津くんち開催中は、からつ号の臨時便が運行されます。

唐津⇄福岡

唐津⇄佐賀

唐津⇄伊万里

2019年の臨時便・運行時刻がわかりましたら記載させていただきます。

唐津くんち開催中は、JR臨時便が運行されます。

唐津⇄天神・博多・福岡空港方面

唐津⇄佐賀

唐津⇄伊万里

2019年のJR臨時便・運行時刻がわかりましたら記載させていただきます。

参照【唐津くんち2020】混雑状況や交通規制、駐車場はあるの?

日本三代くんちの一つ「唐津くんち」の開催が今から楽しみですね。

14台の勇ましい曳山の登場をぜひ、ご覧ください!!

唐津くんち2020巡行コースやスケジュール、曳山についてを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

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