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初午祭2021【鹿児島神宮】アクセス方法や駐車場、交通規制について

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鹿児島神宮 初午祭

鹿児島神宮の「初午祭」では、20数頭の馬と約2.000人の踊り連、楽器の音も重ねて踊りを奉納します。

このお祭りが、南九州に春の訪れを告げると言われていますね。

国の無形民俗文化財に指定されたこともあり、例年20万人以上の人出で賑わうお祭りとなっています。

人出が多いがゆえに、駐車場や交通規制が気になりますよね?

そこで、アクセス方法も含めてお伝えさせていただきます。

Contents

2021年初午祭について

公式サイトにて「鹿兒島神宮による神事のみ実施」という案内が記載されました。

コロナ感染が広がるなか、例年のように豪華な初午祭は厳しいということですね・・。

とても残念です。

鹿児島神宮初午祭2021

鹿児島神宮周辺までのアクセス方法

公共交通機関利用の場合

JR鹿児島本線(川内~鹿児島)片道:660

時刻表はこちら

JR隼人駅徒歩約18~20

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車利用の場合

鹿児島IC~最短 約35

駐車場

専用駐車場が、神社周辺各所に約2,900台設置されます。

周辺道路は交通規制が実施されることもあり、混雑が予想されます。

駐車場利用の方は、出来るだけ早い時間に入庫されることをおすすめいたします。

駐車場場所は下記、マップにてご確認ください!!

交通規制は?

2021年度の詳細情報は、まだ発表されていません。

コロナウイルスの影響が心配ですね・・。

詳細、わかり次第記載させていただきます。

前年度の情報となっております。

規制実施日:2020年2月16日(日)

規制時間:8:0016:30

規制場所

隼人駅前通り樋髙酒店前交差点~隼人町内の(有)秋窪石油日当山給油所前交差点までの県道、市道及びこれに接続する路線。

辻の角交差点~鹿兒島神宮へ通ずる参道についての交通規制は、

8:00~18:00までとなりますのでご注意ください。

鹿児島神宮 初午祭

↑マップをご確認ください。クリックすると拡大されます。

鹿児島神宮 初午祭

460年以上の歴史を誇る伝統行事で、国の無形民俗文化財に定められました。

毎年旧暦118日を過ぎた最初の日曜日に鹿児島神宮で開催されています。

馬の背中に飾りをつけ、首には鈴をつけた「鈴かけ馬」が太鼓や三味線などの囃子に合わせて踊ります。

馬の後ろにそれぞれ数十名の踊り連が続き参道を練り歩きながら五穀豊穣・家内安全・家畜奨励・厄払いが祈願されます。

大きな見どころでもある「鈴かけ踊り馬」は1ヵ月以上前から踊りの練習を行い、祭りが終わった後もしばらくの間は足踏みの癖が残ると言われます。

2021年度の開催情報は、まだ正式発表されておりません。

わかり次第、記載させていただきます。

開催日:まだ、正式情報がありません。(2019224日(日))

開催時間:9:30~16:30

開催場所:鹿兒島神宮と周辺

所在地:霧島市隼人町内2496番地1

問い合わせ:0995-42-0020

お祭りの内容を知りたい方はこちらをご参照ください。

関連記事 初午祭2021【鹿児島神宮】日程、見どころをご紹介!!

初午祭をご覧に、鹿児島旅行を計画される方は、お早めに宿泊手配をされてくださいね。
>> 旅行計画はこちらからどうそ!!

歴史ある鹿児島神宮の初午祭で、皆様が素敵な一年を過ごせますように!!

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初午祭2021【鹿児島神宮】アクセス方法や駐車場、交通規制についてを最後までお読みいただき、ありがとうございました。